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「鍋と将棋」ブログ！

●鍋は、「大根なべ」一辺倒！

◆将棋は、「田上五間」一刀流！

●昨晩、妻の希望あり我が家のもはや元祖ともいうべき豚しゃぶをつくった。一番間違いのない鍋であり大根なべ奉行として家外活動を始めるならばまずはこの鍋からとも考えるほどである。特徴はレタスともやしの歯ごたえとわかめの色と風味がよく合う！個人的にはわかめが技能賞ものである。薄めのおじやもいと美味しいのだが、長男得意の揚げおにぎりをこのおじやで翌日の今日実験する、これもイケル！
（材料）ポン酢とごまダレ、豚肉薄切り３種類５００ｇ、鳥手羽１２本、「白５（大根、長ネギ、白菜、もやし、えのき）＋青３（レタス、水菜、万能ねぎ）＋とわかめ＋豆腐」に今回はおもち薄切りも参加。
画面の写真の鍋の中は、火にかける前の水と出汁パックと大根ピーラー剥きと鳥手羽の状態である。

◆先週の10連敗から6連勝？の激闘の後の大事な一局がＷｅｂ故障で途中棄権負けとなり300点落ちとなったため、まずは必勝の対局に臨む。相手は石田流三間飛車だった。研究済みの５六飛車浮きから相手玉頭を狙いにいくと相手は穴熊に囲ってきた。気持ちよく伸びる５筋７筋と９筋の歩から攻撃先行し、竜角の両とりの桂打ちを無視して相手玉頭に銀打ちと迫る。２三銀、１三香打ち王手の筋で寄せる。狙い通りの快勝譜ではあった。